クロスバイク 軽量化 ― 2012年10月01日 16:23
お客様のオーダでクロスバイクの軽量化をしました。
女性のオーナーで軽量化はめずらしいと思いましたが、理由を聞くと
納得、2Fの部屋にバイクを置くので持ち運びが楽になるように、なる
べく軽くしたいとのことでした、確かにありですね。
でまずはバイク選び、BASSOのDEVIILがちょっとクロスバイクとしては
値段がはりますが(8.4万円)カタログ値 9.4kgと軽めです。
実車を測定するとピッタリの9.4kgでした、さすがです。
軽量化のメニューですがコストはなるべくかけない様にメインは削除、
Fシフター(135g)、Fディレーラ(115g)、ワイヤー関係(25g)、シート
ピラーカット(85g)、リフレクター(20g)等々を取り外し、仕上げに
サドル交換(-20g)で完了、約400g軽くなりました。
まだ余裕代はだいぶありますが実使用上とコストを考えると、いい
落としどころではと、持ち上げた感じも軽くなりいい感じですね。
軽いことはヒルクラだけでなく、いろいろいい事があります、輪行は
軽ければ楽になりますからね、今度輪行用の軽量化を考えてみます、
青焼きはあるんで。(シング○仕様)
女性のオーナーで軽量化はめずらしいと思いましたが、理由を聞くと
納得、2Fの部屋にバイクを置くので持ち運びが楽になるように、なる
べく軽くしたいとのことでした、確かにありですね。
でまずはバイク選び、BASSOのDEVIILがちょっとクロスバイクとしては
値段がはりますが(8.4万円)カタログ値 9.4kgと軽めです。
実車を測定するとピッタリの9.4kgでした、さすがです。
軽量化のメニューですがコストはなるべくかけない様にメインは削除、
Fシフター(135g)、Fディレーラ(115g)、ワイヤー関係(25g)、シート
ピラーカット(85g)、リフレクター(20g)等々を取り外し、仕上げに
サドル交換(-20g)で完了、約400g軽くなりました。
まだ余裕代はだいぶありますが実使用上とコストを考えると、いい
落としどころではと、持ち上げた感じも軽くなりいい感じですね。
軽いことはヒルクラだけでなく、いろいろいい事があります、輪行は
軽ければ楽になりますからね、今度輪行用の軽量化を考えてみます、
青焼きはあるんで。(シング○仕様)
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