ヒルクラ仕様 ― 2012年10月03日 13:47
現在のヒルクラ仕様です。
前の仕様からの変更点は軽量カーボンフレームへのとび技でこれだけで
一気に200gα軽くなりました。
他にはハンドル、サドル、タイヤ、チューブ等々、小物も含めた改造で
重量はペダル含めて 6.25kg けっこうきましたね。
もちあげると軽いけど、乗ってみるとフラフラ感がありちょっと乗り
ずらいかなと、山に乗りにいきましたが軽量タイヤとチューブの為か、
パンクが多く目的地につかずに終了するパターンんが多かったです。
でこの仕様ですがしっかりヒルクラをする人には軽量化は有効なん
でしょうが自分のようなファンライド的に乗るには気軽に乗ることが
できず、いまいちとなってしまいました、まー考えてみればわかる事
なんですが。
これを造っている時は部品を変え重量を計り笑う、又次の変更パーツ
を考えると、乗る事以外に五感を集中させる(笑)変な方向に走って
しまったなと。
この反省を生かし(笑)、次は気軽に走れるヒルクラ仕様を考えて
いる今日この頃です。
前の仕様からの変更点は軽量カーボンフレームへのとび技でこれだけで
一気に200gα軽くなりました。
他にはハンドル、サドル、タイヤ、チューブ等々、小物も含めた改造で
重量はペダル含めて 6.25kg けっこうきましたね。
もちあげると軽いけど、乗ってみるとフラフラ感がありちょっと乗り
ずらいかなと、山に乗りにいきましたが軽量タイヤとチューブの為か、
パンクが多く目的地につかずに終了するパターンんが多かったです。
でこの仕様ですがしっかりヒルクラをする人には軽量化は有効なん
でしょうが自分のようなファンライド的に乗るには気軽に乗ることが
できず、いまいちとなってしまいました、まー考えてみればわかる事
なんですが。
これを造っている時は部品を変え重量を計り笑う、又次の変更パーツ
を考えると、乗る事以外に五感を集中させる(笑)変な方向に走って
しまったなと。
この反省を生かし(笑)、次は気軽に走れるヒルクラ仕様を考えて
いる今日この頃です。
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