BOMA 2019モデル2019年02月08日 17:59


本日はBOMAの営業さんが試乗車をいろいろもって店によってくれたのでお客さんと一緒に試乗させてもらいました。
別件ですが久振りのハイエースの営業車、カッテングシートでカッコイイですねー、店のハイエースもこちらを見習って改造を進めたいところです。
一番の注目は2019の新モデル SAI こちらです、なんといっても色が良い、通常はオプション設定の見る角度によって色がかわるいわゆるマジョラーカラーといわれるこの色が標準設定となっています、自分は手前のシルバーが渋めで好みでした。
形状も極細のシートステーが特徴的でちょっと前のサーベロに似ておりいい感じです、これでフレームの値段が180.000円(税抜き)、重量も930gと軽量なので抜群のコスパかと。
現在アルミのロードに乗っていてカーボンに乗りたいなという方には最適では、フレームのみの載せ替えとすればコストも抑えられます。
シートステーは極細ですがチェーンステーはご覧の通りけっこうな太さです、これで振動吸収と走りの良さを両立させている秘訣かと、こちらのSAIは標準カラーと標準サイズ意外はオプションとなり値段があがります、ちょっとややこしいのでカタログ見ながら説明いたしますのでよろしくお願いします。

新105油圧ディスクロード 試乗車2018年11月30日 16:55


ディスクロードの試乗車をGTのグレードからFELTのVR30に入れ替えました、特徴はなんといっても新105の油圧ディスク装備かと、そのおかげでブレーキの引きが凄く軽くなります、特にリヤは通常ワイヤーの取り回しの為どうしても重くなりますがさすが油圧、フロントと変わりません、これはだいぶ疲れ方が変わるかと。

今回はシェークダウンと紅葉ツーリングをかねてディスクの慣らしを終わらせる予定。
タイヤが28cとちょっと太目がついています、乗り心地が良くパンクしづらいので通勤からオフロード含めたツーリングまでなんでもできますね、初めての1台からロード乗りの方のセカンドバイクにも最適かと。

何はともあれここだけは変えたいなと、まずは上記改造を、フロントシングル化とリヤに40Tの特大カセットをいれました、これだけで凄く乗りやすくなるのでオススメです。
あと個人的には見た目がカスタムバイクっぽくなりいいですねー。
藤枝の裏山に上っていくと紅葉がちょうどいい感じです、このバイクはどちらかというとロード系にふっているのでこんな600mの上りや長距離ツーリングも得意分野です。


お待ちかねの下りを、一気に下り途中ですでにディスクの慣らしも終わり絶好調、油圧ディスクのいいところは、少ない入力でブレーキが効き余裕ができてまさにファンライドという感じで下りが楽しくなります。
このディスクにはシマノのアイステックという技術が使われており、通常品よりブレーキ部の温度を下げることができ快適に使えます、後半はわざとブレーキをかけっぱなしにして試してみましたが全然問題なしでOKです。

油圧のフィーリングは乗って見ないとわからないので是非試乗車で体験して下さい。
ほとんど下ったところでこの時期になんと桜が綺麗ですねー。

タイヤとホイルがノーマルでちょっと走りが重かったのでホイルの交換を検討中、フルクラムからディスク用ホイルがいろいろでたのでチェックしています、そしてタイヤをグラベルキングの32cにすれば乗り心地も良く走る様になるので期待です。

BOMA 2019モデル発表2018年11月10日 11:35


先日のサイクルモードにてBOMAの新モデルの発表がありましたのでご紹介を。
BOMAは昨年フラッグシップの超軽量バイクのCIELがでたばかりなので、今年は新モデルはないと思っていましたが、なんとミドルグレードに新モデルのSaiがでました。

メーカーさんからのセールスポイントはこの綺麗な塗装と930gと軽量ながらヒルクライムからレースまでこなすオールラウンド系とのことです。
値段も18.0000円(税抜き)と絶妙の設定でアルミからカーボンに乗り換える方にピッタリかと,今乗っているバイクでフレームだけ交換すればコストを抑えられていいですねー、ちなみにBOMAはフレームセットのみの販売で現在完成車はありません。
自慢の色は5色展開とすごいです、いわゆるマジョラーカラーという見る角度によって色目がかわる高級塗装でとても綺麗です、個人的にはシルバーが品があっていいなと、この色は写真ではわからないので動画をとってきました、容量が大きいのでお店で見て下さい、あと色の設定にちょっと条件があるので詳細はお聞きください。

アルテグラの試乗車に乗ってみました、軽いですねー軽く7kg切りだそうです。
サイクルモードでの簡単な試乗なので上り性能とかわわかりませんが、走りが軽く
加速がいいのが〇、凄く細いシートステーの効果かリヤの衝撃吸収性が凄くいいので山を含めたツーリングにもピッタリかと、色も含めていいなー欲しいとう感じです。
もうひとつ人気のこふぃ2に新カラーが追加、メタリックブルーです。
BOMAの塗装はとても綺麗、理由は相当お金がかかっているそうです、普通色のバリエーションはあまりないですがこんなに選択肢があるBOMAはいいですねー、さすが痒い所に手が届く日本ブランドです。

2019 LOOK 展示会2018年09月27日 13:27


フランスのブランド LOOKの2019展示会に行ってきましたのでご紹介を。
フラッグシップの 795 LIGHT RS いいですねー完全に高嶺の花というか憧れの域です。
全体的な印象ですが、785 HUEZにディスクブレーキモデルが追加されたりバリエーションやカラーが増えてHUEZがメインのモデルになった感じかと個人的にはヒルクラ向きのHUEZがいろいろ選べてうれしいです。

こちらが795 HUEZの新モデルディスクブレーキ仕様の完成車、フルアルテグラの油圧ディスクがつき値段は499.800円(税抜き)となります、
時々お客さんの整備で油圧ディスクのバイクにのりますがなんといってもブレーキの引きの軽さと、少ない力でブレーキがきくのでダウンヒルが楽で楽しくなります、ディスクブレーキも大分規格が統一されてきたのでもう手をだしてもOKかと。
2018モデルでは HUEZ RSにはフレーム単品売りがありましたが、HUEZは完成車しかありませんでした、そこで2019ではHUEZ のフレーム売りが新設、写真は完成車イメージです、値段は299.800円(税抜き)となります。
カラーが鮮やかな赤、モンドリアンカラー、グレー、ホワイトと4色展開でいろいろ選べます。
次も795 HUEZ でこちらはアルテグラの完成車です、HUEZ RSには完成車がなくてフレーム単品売りのみとなります。
カタログの写真でわかりにくいですがHUEZ 105完成車が340.000円(税抜き)とコスパ高く人気のホワイトなので良さそうです。
最後に人気の765今回2019モデルではなく2018のみの展示でしたが、基本的には仕様の変更はなくカラーのみとなります。
765のカタログの写真です、105MIXがLOOKの完成車で一番コスパが高いモデルです、今回1割程の値上げとなり290.000円(税抜き)となります、それでもこの値段でLOOKに乗れるのならいいですね、カタログがありますので見て下さい、展示会にない新カラーも載っています。

昨年はHUEZの入荷が遅く、更に入荷数が少なくすぐに完売となってしましました、今年も年内に入荷するかどうかとのことです、去年同様人気のモンドリアンカラーはすぐに完売かと、予約は既に受付中ですので欲しいサイズとカラーが決まっていたら是非よろしくお願いします。

GIOS BASSO 展示会2018年09月21日 16:14


クロモリの比率が高いイタリアのブランド: GIOSとBASS0の展示会情報です。
2019としての新規モデルはなく基本的にはキャリーオーバー、一部カラーリングと若干の仕様変更がありました、他メーカでは値上げがけっこうありましたがこちらはほぼ値段の変更もなしで頑張ってくれています、いいですねー。
新モデルがなしということでお気に入りの車種を紹介。
こちらはメッキフォーク、スレッドステムとシルバー系のパーツを採用してクラッシク度が高いクロモリモデルのVINTAGE 値段は117.000円(税抜き)となります。
非常に良いモデルなんですが変速がWレバーなので引っ掛かるところかと、やはり手元変速になれると辛いところが、そこで人気のカスタムが変速レバーとRディレーラーをカンパに変えた仕様で+35000円ほどでできます。
是非カンパ+GIOSでイタリアンの雰囲気を味わって下さい。

次のオススメがカーボンモデルのトルネードカラーリングのみの変更でコスパが高い値段も105モデルで218.000円(税抜き)と変わっていません。
こちらの特徴は乗り心地が良くロングライドにもバッチリ、それでいてヒルクライムもそつなくこなす優秀なもでる、それと普通105モデルといってもブレーキ、クランク、等々が105でないのが常ですがなんとフル105です、アルミからカーボンに乗り換えでコストを抑えたい時にぴったりかと。
最近流行のセミエアロモデルのAERO LITE エアロ系だけどガチガチではないので普通に使えそう、こちらもコスパが高く値段は105で248.000円(税抜き)です。
変更点はカラーリングとブレーキ形式がダイレクトに なってます。

クロスバイクのオススメがクロモリのAMPIO 値段は79.800円(税抜き)とちょっと高めですがロード系のパーツが使われておりよく走ります、自分も昔のっていたのでわかりますがいいバイクです、ハンドルをブルホンに変えればツーリングもOK。

こちらは兄弟メーカーのBASSOのマイナーチェンジ VIPER 105 クロモリです。
 レイノルズのパイプを使いフォークはカーボンを採用、今回フォークがストレートタイプに変更、値段は158.000円(税抜き)となります、BASSOもGIOSと同じくフル105になるのでコスパ良です。
こちらはVIPER 105 の色違い、GIOSはブルーのイメージがありますがBASSOはちょい派手系かなとイタリアンっぽくていいですねー。

他にもいろいろありますがとりあえずこのあたりで、カタログがありますので是非ご覧下さい、この時期のお約束で10/8(月)までに購入いただくとメーカーからの特典が少しありますのでよろしくお願いいたします。


日泉ケーブルに交換2018年08月30日 16:58


噂の日泉ケーブルですがいままで問屋さんで扱いがなかったのですが、今回ラインナップに追加されたので発注、入荷となりました。
もういろいろな情報があふれており説明の必要はないかとわ思いますがSP31シフトワイヤーです。
パッケージからだすとさらさらとほどける感じでとてもしなやか、これは期待できます。
こちらはアウターケーブル皮膜がクリーヤで中の螺旋状のステンレスが見えてメカメカしくていいですねー、色はクリヤーとブラッククリヤーがあります。
やっぱり試してみないとわからないので自分のバイクのリヤ変速で交換をと。
普通ワイヤーを交換するときにハンドルのカーブを通すときにけっこう引っ掛かりがあるもんですがすーっと行きますねーこれはいいかも。
変速してみると”こりゃーいいわ”カンパの変速の引きはあきらかにシマノより重く、まーこれはどうしようもないと思っていましたがこれならバッチリです。

今回はリヤのみでしたが今度カンパのお客さんがフレーム交換するときにフル日東ケーブルで組んでくれる事になったのでブレーキがどうなるか楽しみです。

シマノに関してはアルテ以上の上級グレードでは既にポリマーコーティングのワイヤーで非常に軽い操作感となっているので交換してもここまで変化はないと思われますが105や旧型のSTIとくに5700系ならばバッチリかと。

ただケーブルもセットで揃えるとデュラの物と同じ位の金額となりますのでオーバーホールの時等に一緒に交換するのがベストかと、オーバーホールは12.000円(税込)からやってますのでよろしくお願いいたします。

BH 2019モデル 展示会2018年08月23日 15:51


スペインのメーカー BH、今年もツールドフランスに出場したレーシング系のメーカーです、去年までアルミのモデルがありましたが2019は全てカーボンとなります、フラッグシップのG7いいですねーそれでは先日の展示会の報告です。
newモデルの紹介です、QUARTZ AERO 105 値段はフル105で278.000円(税抜き)となります。
イメージとしては現行REGALOのバージョンアップ版といいう感じでフレームのイメージがにています、エアロということでダウンチューブがだいぶ縦方向にボリュームがあり最近流行のセミエアロ系かと、あとスローピングが強めなので身長が低めの方がシートポストを長く出すことが出来ていいですねー。

シフトワイヤーの取り回しがちょっと変わってます、シートステーも非常に細く乗り心地が良さそうな、REGALOもパキパキ良く上り下りもバッチリなのに乗り心地が良くいいバイクでしたので期待できます。
人気のREGALO 105 ですが継続でのこります、変更点はカラーリングのみかと、今回展示会に実車がなかったので写真は去年の物ですが(笑)。
今回うれしいのはなんと238.000円から228.000円(税抜き)と値下げとなりました、コンポもほぼ105でブレーキだけローグレードですが慣れたら105に変えればOK、この値段で走るし乗り心地もいい(得にリヤが)バイクはあまりないので初めてカーボンバイクに乗る方にオススメです。


他にもディスク仕様やエアロモデル等、いろいろ魅力的なバイクがあります、気になるバイクがありましたら、9/9迄展示会キャンペーンもありますのでご気軽にご相談下さい。 

FUJI 2019 展示会2018年07月26日 17:36


今回はFUJIの展示会にいってきました。
FUJIといえばこの今年のニューモデル:JARI2.3こちらを見るのが楽しみでした。JARIシリーズの特徴を引き継ぎフレームがアルミからクロモリに変わったという感じで見た目はそっくり、テーパーヘッド部の処理がキレイでいいですねー。
クロモリでは珍しい内臓ワイヤーでスッキリ、なにげにRのブレーキは外装でしたが反対側なので目立ちません(笑)。
コンポはSORAの9速を採用、おもしろいのがRディレーラーはMTB用を使っているので
フロントをシングルにしてリヤに大きいカセットを入れるのが容易にできて良さそうです。
フロントフォークはクロモリですが前後に待望のスルーアクスル採用で期待できます、しかもタイヤは標準でグラベルキング38c、このままでオフロードもいけます、これで値段は120.000円(税抜き)コスパ高いです。
次はFUJI 定番のfeatherCX+ カラーが変わったのとコンポがクラリス8速になりました。
クロモリ系の上級グレードとしてJARI2.3がでたので差別化をしたとのことです、ただ値段が98.000円(税抜き)と1万円程安くなりこのジャンルのバイクとしては買いやすくなったのでいいのではと、しばらくのったらコンポ10速にしてフロントシングルにする等の改造すればOKですね。
カラーは3色あり、こちらは艶有の黒、もう1色は写真がありませんでしたがガンメタ系のシブい色でGODDです、ここのところ艶なしのマット系が人気でしたがこちらは全色艶有です、そういえば他のメーカーもつや消しが減った気がするので流行りがかわったのかも。
最後にアルミフレームで人気のROUBAIX 1.3 色が派手でいいですねー。
このフレームはチタンが含まれているそうで非常に乗り心地が良く、コンフォート系のカーボンみたいです、山を含めたツーリングにぴったりかと。
値段は105仕様で159.000円(税抜き)となります、このクラスだとブレーキ、クランクが105じゃないパターンが多いですがこちらはブレーキ105、クランクオーバルが入っているのでこのままでバッチリ乗れます。

まだ他にもいろいろありましたが人気のあるバイクをざっと紹介しました、カタログもありますので是非ご覧下さい。 

FUJI クロモリ ディスクバイク発表2018年07月11日 13:53


FUJIからクロモリ仕様のアドベンチャーロード JARI2.3が発表されました。

特徴はJARIで定評のベンドしたシートステー、レイノルズ520のダブルバテッドチューブを採用し、剛性を確保。クロモリの耐久性、振動吸収性を生かしてダート走行のようにラフなシチュエーションで高い性能を発揮する。

テーパーヘッド+ちょっと高めのヘッドチューブによりリラックスしたポジションで乗車可能、フェザー+CXでハンドルが低いなーという人にはピッタリかと見た目もいいですねー、コンポはSORAです。

値段は120.000円(税抜き)となります、8月中旬より販売開始の予定、先行予約キャンペーン(7/23迄)がありますのでご相談下さい。

バイクの詳細は下記ページを参照下さい。

https://cyclist.sanspo.com/408474

最近充実してきたこんなグラベル系バイク、下で紹介しているような面白い道にツーリングに行きましょう、案内しますよー。

お客様から森町の方に面白そうなグラベルロード(じゃり道ですね)があると教えてもらったので早速走りに行ってきました、まずは川沿いの舗装路を進みます。

しばらく走ると程よくしまった走りやすいダートにいわゆるダブルトラックというタイプで幅が広くで車も通れそうな道なので初心者の方でも走りやすいですね。

途中で湧水ポイントが、ずーっと上りで汗だくだったので頭から水をかけたら最高です、ゆっくりクールダウンして出発、後できいたらこの湧水は飲めるそうです、しらなかったのでもったいないことをしました、こんどはボトルに給水しましょう。

舗装路とこんなダートがを織り交ぜながら上っていき10km程で峠に到着、多分ダートは4km位かと、これから夏で熱いですがルートのほとんどが日陰で湧水もあるので、この時期は最適ですね、冬は暗くて寒いかも(笑)。

帰りは100%舗装の下りで途中綺麗な湖によって帰ってきました、まさにグラベルロードの為の道という感じで良かったです。

通勤からロングライド、こんな道やどこでもいけるグラベルロードおすすめです。 



FELT展示会 新105油圧ディスク発見2018年07月06日 16:53


FELTの2019展示会に行ってきました。
今回期待していたのが新105の油圧ディスクがついた完成車がないかと、なんと数台装着車があったので早速チェックを。
まずは油圧STIの履歴を、2年程前にデュラのSTIが発表されました、DI2モデルはバッチリでしたがワイヤーモデルはこの写真のようになんともいえない形状と値段(81200円:現在 税込)で手が出ません。
そして昨年アルテの油圧STIがこちら、形状的には大分良くなったのと値段も59750円(現在 税込)とこなれてはきましたがまだ飛びつくレベルではないかと。
現行の105油圧STIはなんというかバッタ系で性能はいいそうですがビジュアル的にちょっとという感じで新型の105に期待をしていました。
ということで新105油圧STI、いいですねー  だいぶ主観が入っていますので参考程度に見て下さい(笑)、気になる値段は46970円(税込)と微妙なところですが許容範囲かと。
営業さんにお願いして試乗させてもらいました、こちらはVR5というカーボンフレームで新105油圧STI搭載モデルで値段は298000円(税抜き)となります。
期待を込めて乗ってみると、こりゃーいいわ、通常のポジションでの操作感は違和感なし、頭の部分を握るとちょっと大きい感はありますがOKレベル、なんといってもレバーの引きの軽さと制動力が最高です、これで山を下れば気持ちよさそう。

この新105油圧STIいいですよ、ということで次の試乗車にこのコンポを乗せたNEWモデルを発注しました、9月に納車予定なので是非乗って下さい。
こちらは2019モデルのVR30 アルミフレーム 艶有の赤がいいですねー、写真では違いますが新105油圧STIを搭載されます、値段は198000円(税抜き)とコスパ高いこちらがおススメかと。
つぎもVR VR60です、こちらはワイヤーディスクですが値段が108000円(税抜き)となります、初めてのロードバイクにタイヤが太めで通勤から週末のツーリングまでなんでも使えるいいバイクです、この色がいいですねー。

ちょっとFELTの紹介が少なくなりましたが新モデル(情報公開9月~)もあります、カタログで簡単な情報は見せることができますので気軽にご相談下さい、ちなみに次の試乗車はこちらのアドヴェンチャーバイクです。

新105の油圧STIが搭載されたモデル 3種類が9月初から発売開始の予定、先行予約キャンペーンがありますのでご相談下さい。